2015年6月13日土曜日

[IdM全般]アイデンティティ管理プロジェクトに必要なスキル(Active Directory/Azure AD編)

以下のblogにアイデンティティ・アクセス管理プロジェクトを実行する上で強みとなるスキルのリストが挙げられています。

 Killer Skills for an Identity and Access Management (IAM) Project
 http://blog.avatier.com/killer-skills-for-identity-and-access-management-project/


Red hot identity and access management skillsということで色々なスキルのリストが上がっていますが、PCが燃えあがる絵は単純に炎上プロジェクトに見えてしまいますね。

さて、書かれている内容ですが、テクニカルに寄ってはいますが、非常に基本的なスキルセットが羅列されているので新入社員を育てる上では参考になるかもしれません。
 ※ちょうど、社内でどうやって技術者を育てるのか考える時期に来ている人も多いはず。
 ※ちなみに私も参画しているJNSAのアイデンティティ管理WGのテーマとしても人材育成がテーマ候補として挙がっていたりします。


必要なスキルとして挙がっているのは以下の通りです。
・LDAP関連の知識
・データベースに関する知識/SQL関連の知識
・認証/認可のモデルに関する理解
・スクリプト言語


私の経験的に言うと、一般的な開発経験者にプロジェクトに入ってもらう際にまず第一にハードルになるのが実は最初に挙がっているLDAP関連、特にActive Directoryに関する知識・スキルだと思っています。
エンタープライズ領域においてアイデンティティ管理プロジェクトはやはり開発プロジェクトになることが多いので開発者をアサインするのですが、反面LDAPやActive Directoryはインフラ領域(下手するとネットワーク領域)にあるので、開発者からすると非常にハードルが高いようです。
また、インフラ系のエンジニアにとってもクラウド上のAzure ADに関してはやはり基礎から理解をしておきたい分野です。

そんな方にはマイクロソフトが用意している教育コンテンツのMVA(Microsoft Virtual Academy)、ということでActive Directory/Azure AD関係のコンテンツをまとめてみました。
一部英語のコンテンツもありますが、日本語の字幕があるのはうれしいですね。


カテゴリタイトルURL
基礎Active Directory を理解するhttp://goo.gl/jHgGn4
クラウド時代の Active Directory 次の一手シリーズ第 1 回 Active Directory の位置づけhttp://goo.gl/nAFcX0
第 2 回 Active Directory ドメイン サービスの新しい役割http://goo.gl/Sp6hBF
第 3 回 Active Directory フェデレーション サービスの役割 解説編http://goo.gl/1uEyS9
第 4 回 Active Directory フェデレーション サービスの役割 構築編http://goo.gl/VHgHoN
Azure Active DirectoryMicrosoft Azure Active Directory の概要http://goo.gl/4UzIWO
(MCP 70-533 対応) Microsoft Azure インフラの実装 ~ Part 2 Azure Active Directory の実装編http://goo.gl/mykkL0
Azure Multi-Factor Authenticationhttp://goo.gl/Yk7Ne5
Office 365Office 365 Identity Managementhttp://goo.gl/8bfJfl

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