こんにちは、富士榮です。
今月からCopilot for Securityが正式ローンチということで盛り上がってますね。
Copilotはあまりウォッチしてこなかったので正直使い方を含めあまりわかっていませんが、取り急ぎセットアップはしてみました。(高いのですぐ消したけど)
ということでその記録です。
まずはこちらからセットアップを開始していきます。
しかし高い!1ユニットだけでも月間2880ドル、1ドル=150円とすると432,000円です。まぁ、優秀な副操縦士(Copilot)がこの値段で雇えるならまあいいか、という話だとは思いますが個人課金のレベルではなさそうです。。
ちなみに、USリージョンを選んでセットアップをしていたのですが、一時的な問題なのかうまくセットアップが完了しませんでしたがUKを選んだらうまくいきました。
Copilotのリージョンとは関係なくデータはサブスクリプションの紐づいたリージョンに保存されるっぽいですね。
Copilotのリージョンとは関係なくデータはサブスクリプションの紐づいたリージョンに保存されるっぽいですね。
まだあまり数はありませんがプロンプトライブラリも用意されています。
日本語で聞いてみると色々教えてくれます。
ちょっと難しい質問をしたらおかしな回答が返ってきたので英語でもう一度聞いてみましたが、やっぱりおかしな回答が返ってきました。
(課金が恐ろしいので消しちゃいましたが・・・)
ちなみに、別の方法でセットアップを行うこともできます。Azure PortalからCopilot for Securityのリソースを探して追加する方法です。先の方法はARMテンプレートを使ってセットアップしているだけなのでPortalでの方法とやっていることは変わりませんが。
0 件のコメント:
コメントを投稿