AppFabric ACSv2 や WIF を使ったり、facebook をはじめとするソーシャル API を使おうとすると避けて通れないのが OAuth です。
これまでも OpenID Technight などで仕組みの解説がありましたし、一部当ブログでも紹介しましたが、厳密に知ろうと思うと原文のスペックを読むしかなく、ハードルが高かったのが現状です。
そんな方に朗報です!
OpenID Foundation Japan の翻訳ワーキンググループの活動で OAuth 2.0 core draft 22 および Bearer draft 11 の仕様書の日本語版がリリースされました。
(私も一部お手伝いをさせていただきました)
http://openid-foundation-japan.github.com/
ぜひ、一度ご覧いただければと思います。
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