ACSv2 を使って Windows Live で認証をしても有効なクレーム情報が取得できない(仕様)という件を以前紹介しました。
しかし、今回 Internet Identity Workshop #12 / IIW12 の中で次期 Windows Live が OAuth 2.0 をサポートすることが発表されました。
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このことにより、ユーザが作成したサイトで Windows Live 上のユーザ属性情報を使用することが出来るようになりそうです。
先のポストの Kim Cameron 氏の件は残念ですが、こちらのアナウンスは非常に楽しみです。
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