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2016年9月21日水曜日

[告知]ID Management Conference 2016で登壇します

こんにちは、富士榮です。

先週末のID & IT Management Conference 2016に続き、10月初旬に東京と大阪でID Management Conference 2016が開催されます。

今年のID & IT Management Conference 2016では私はタイムテーブルに載らない裏トラックで新入社員~IDやセキュリティに関連する部門へ配属されて2~3年以内の方向けのセキュリティ・ID教育を担当しました。(完全招待性だったので、告知もしませんでした)



認証とID管理を新入社員向けに45分で解説するというのは中々のハードルでしたが、良い経験になりました。しかし、ID業界の老朽化や後継者問題が取り沙汰される昨今、非常に良い取り組みだと思いましたので、来年以降もこの取り組みは続けていきたいですね。



というわけで今年も無事にID & IT Management Conferenceは終了したのですが、早速次です。

次は、10月初旬に東京、大阪で開催されるID Management Conference 2016です。



以下、開催概要です。
今回、OpenIDファウンデーション・ジャパンでID連携・ID管理に関する解説をさせていただきます。東京はOpenIDファウンデーション・ジャパンの理事の林さん、大阪はEnterprise Identity Working Groupとして私が担当します。

イベント名:ID Management Conference 2016
イベントURL:
 http://www.f2ff.jp/idm/2016/

<大阪会場:富士榮>
日時:10月4日(火) ※セッションは17:05~17:45
場所:グランフロント大阪、ナレッジキャピタル・カンファレンスルーム
タイトル:エンタープライズにおける次世代ID連携標準
セッション内容:
 エンタープライズ企業においてもクラウド・サービスやモバイルデバイスの利活用に伴い、ネットワーク境界を超えてセキュアにID情報を連携する「ID連携」の重要性は増大しています。本セッションでは、OpenIDファウンデーション・ジャパンのEnterprise Identity Working Groupでの最新の成果物である「OpenID ConnectとSCIMのエンタープライズ利用と実装ガイドライン」を元に、企業におけるID連携の使いどころ、次世代のID管理/認証システムが対応すべきID連携標準技術について解説します。

<東京会場:林さん>
日時:10月5日(水) ※セッションは17:20~18:00
場所:KITTE、JPタワーホール&カンファレンス
タイトル:次世代ID連携標準によるAPIエコノミーの実現
セッション内容:
 パスワードによる認証が事実上有効性を失った今、認証の世界は大きく変わろうとしています。FacebookやGoogleを始めとしたソーシャルログインなどが台頭する中、ID連携への注目が高まると同時に、アイデンティティそして認証・認可の領域では、データ駆動社会の動きと共に様々な新しい動きもあり、制度や国際的な流れを踏まえて、APIを中心とした大きな動きが出てきています。本セッションでは、アイデンティティ分野の現在の状況と、技術的な動向、標準化の現状などを踏まえつつ、次世代のID管理/認証システムが対応すべきID連携標準技術について解説します。



開催まで約2週間ですが、ぜひ事前登録の上、ご来場ください。

2014年9月17日水曜日

ID&IT Management Conference 2014が開催されます

本日と明後日、東京と大阪それぞれで今年もID & IT Management Conferenceが開催されます。

 http://nosurrender.jp/idit2014/




昨年はJNSAのアイデンティティ管理WGとしてID管理システム導入時の要求定義のポイントについてパネルディスカッションを担当させてもらいましたが、今年は標準化が熱い!ということでグローバルスタンダードについてのパネルに出演させていただきます。

特に昨年~今年はOAuth2.0のRFC化やOpenID Connectの正式リリースなどアイデンティティに関する標準化に伴い、Microsoft Azure ADやSalesforce.com Identity、Ping IdentityのPing Oneなどの主要なIDaaS(Identity as a Service)ベンダが相次いで標準をサポートした年でした。
ただ、実際の導入の現場では標準かどうか?よりも各社に固有の事情に対応することの方が当然優先されるわけで、中々標準に目が行くことはありません。ということでSIer目線でID管理プロジェクトの現場ではどんなことを考えているか?という話をしようと思います。



 ※ちなみに昨年度の話はこちら


当日になってしまいましたが、お手隙の人は是非いらしてください。

私も午後から大阪へ向かいます...orz )某所のホテルの部屋にて。。

2013年9月21日土曜日

ID&IT Management Conference 2013 が終わりました

9/18@大阪、9/20@東京で開催された「ID&IT Management Conference 2013」が、無事終了しました。
 公式サイト
  http://nosurrender.jp/idit2013/

先日投稿した通り、私は JNSA の IdM-WG のメンバでのパネルディスカッションを担当しました。

時間が限られてたのでなかなか多くは伝えられませんでしたが、とりあえず無事に終了して良かったかな、、と思っています。
当日使った資料を公開しましたので、よろしければご覧ください。






後、一番のジェネラルセッションの資料もExgen江川社長が公開していらっしゃいましたので、紹介しておきます。 今後エンタープライズがどういう方向に進んでいくのか?についてわかりやすく解説されているので、ぜひご覧ください。




最後に、OpenID Foundation Japanのエヴァンジェリスト @nov が togetter で当日のまとめを作っているので参加できなかった方はこちらを見ると雰囲気がつかめると思います。

 ID & IT 2013 - Osaka #idit2013
  http://togetter.com/li/565725

2013年8月15日木曜日

ID&IT Management Conference 2013に参加します

現在国内で開催されるエンタープライズ向けのアイデンティティ管理関連のイベントといえば、
・ID&IT Management Conference
・Japan Identity & Cloud Summit
の2つが主だと思います。
(コンシューマとか技術よりだと通称 idcon の Identity Conference とか OpenID Technight などもあります)

そのうち、ID&IT Management Conference 2013 が 9/18@大阪、9/20@東京で開催されます。

 公式ページ
http://nosurrender.jp/idit2013/


昨年はカンターラ・イニシアティブの顔でシングルサインオンに関する技術動向についてのパネルディスカッションのモデレータをさせていただいたのですが、今年は日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)の顔で「THE 日本のID管理(SI編)~要求仕様策定のポイント~」と題してアイデンティティ管理システム/認証システムの導入に関する RFP をどうやって書くべきなのか?のポイントについてのパネルディスカッションのモデレータを担当することになりました。

公式サイトのプログラム紹介ページより
THE 日本のID管理(SI編)~要求仕様策定のポイント~
日本のIAM分野のSIerが、認証基盤システム導入のための要求仕様(RFP)策定のポイントについてパネルディスカッションを行います。


内容についてはまだ考えている途中ですが、JNSAのアイデンティティ管理ワーキンググループで今年度のテーマの一つとして検討をしている、「アイデンティティ管理や認証システムの導入の目的と必要とする機能のマッピング」をベースに話をする予定です。
要するに、一言でアイデンティティ管理とか認証基盤と言っても何のためにシステム化をするのかによって必要となる機能は違うはずなので、単純に製品機能の有無(例えば対応する接続先アダプタの数など)で検討を進めてもあまり意味は無く、例えば運用コストを下げる目的ならばパスワードのセルフリセット機能などの自動化機能の重みが増しますよね、などといった話をしていこうと思います。
まだ、パネリストは未定ですが、導入経験の豊富な SIer のみなさんが登場してくれるはずなので、現場の生の声が聞けるチャンスだと思います。

平日の日中帯ですが、東阪の両方の会場でやりますので、都合がよろしければご来場ください。